チャレンジャーとして気概。鮨竜介。
今日は銀座でランチ鮨です。 銀座で鮨となると、ちょっと怯みますが、ランチだと割と気楽に臨むことができます。 値段もランチ価格ということもありますし、昼の銀座は空気もなんだかほんわかしています。 あと最…
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今日は銀座でランチ鮨です。 銀座で鮨となると、ちょっと怯みますが、ランチだと割と気楽に臨むことができます。 値段もランチ価格ということもありますし、昼の銀座は空気もなんだかほんわかしています。 あと最…
続きを読む日本酒では、裏ラベルなるものをたまに見かけます。冒頭の写真もまさにそれで、陸奥八仙の裏ラベルです。見ての通り表裏反転したラベルが貼ってあります。 この裏ラベルは、いわゆる限定品的な意味合いを持ちます。…
続きを読むN・S・ハルシャ展:チャーミングな旅@森美術館 南インドの古都マイスール出身のアーティスト、N・S・ハルシャの展覧会に行ってきました。 N・S・ハルシャは、インドを代表する現代アーティストの一人でこの…
続きを読むさあ、今シーズンもいよいよ開幕です。 週末のワクワクドキドキが始まります。 Jリーグ第1節アウェイ VS 鹿島アントラーズ @鹿島スタジアム TV観戦です。 NHKの放送があったのでそちらで観戦。DA…
続きを読むおいしい和食を食べに行こう行こうと話していた人と、行こう行こうと思ってなかなか行けなかった三田にある晴山さんに、ついに行ってきました。 日本料理独特の表現として「出汁をひく」という言葉があります。素材…
続きを読む新宿御苑に面する花見シーズンには抜群であろう立地の中華料理屋さん「礼華」さんに行きました。 いわゆるヌーベル・シノワの系譜のキレイ系中華です。 ヌーベルシノワとは、「新しい中国(料理)」という意味で、…
続きを読む福井県の黒龍のかめボトルです。 山田錦40%の大吟醸です。ザ・黒龍な大吟醸酒といった感じで、フルーティで華やか香りと旨みが抜群に美味しいです。 この「かめ」ボトルですが、実は贈答用の「つる」「かめ」2…
続きを読む参宮橋のREGARO(レガーロ)のスペシャリテと言えば、「卵とフォアグラのグラタン白トリュフ風味」です。 ジャガイモのピューレに、フォアグラや卵、パルミジャーノ・レッジャーノがオンされ、トリュフオイル…
続きを読む初心者のぼくが恐れ多くも井戸茶碗風を目指した器です。 井戸茶碗とは、一井戸、二楽、三唐津と言われるほどに茶人たちの間で愛される茶碗です。元々は高麗で作られ雑器として使われていたものですが、海を渡った日…
続きを読むザ・銀座の鮨とでも申しましょうか、古き良き銀座の老舗「ほかけ」に伺いました。 冒頭の看板からも貫禄がにじみ出ています。迫力満点です。 そして店内に入ると親方も迫力満点。御年80オーバーです。鮨を握って…
続きを読む新宿にある「銘酒居酒屋 頑固おやじ」さんに伺いました。 その名の通り銘酒揃いのラインナップです。十四代、磯自慢、田酒、鍋島等々、津々浦々の希少な酒を飲むことができます。 カウンター席から見るズラリとな…
続きを読む麻布十番の鉄板バンビーナで食事をしました。焼肉業界で飛ぶ牛を落とす勢いのバンビーナグループの鉄板焼き店です。同グループでは日本酒にフォーカスした焼肉屋さんとかもありますし、店舗展開にもちょっとした変化…
続きを読む代々木八幡にある居酒屋さん「おわん」さんに家族で伺いました。 なんというかおしゃれなお店です。カップル率90%に達するのではないでしょうか。おしゃれな美男美女が美味しい肴と美味しいお酒を楽しんでいます…
続きを読むさて、バレンタインデーです。今年はゼロ個です。 はぁ……妻も、二人の娘すらも、くれませんでした。義理チョコすらありませんでした。 ――チョコなんてもらわなくても、愛さえそこにあれば構わない。 なんて言…
続きを読む先日行った代々木上原の「エンボカ」で、蛤の窯焼きをオーダーしたところ、もんじゃのヘラが一緒に供されました。 これがあると、蛤を食べる時にいつも苦戦するあの貝柱が、いとも簡単にすっとはがすことができます…
続きを読む奈良県の美吉野酒造の「花巴 水もと純米 直汲みにごり生原酒」です。 酵母無添加という昔ながらの酒造りを実践しています。普通の酒造りでは、目指す酒質にあわせて酵母を添加します。フルーティで華やかな酒を目…
続きを読むMACBOOK PROを新調しました。 MACBOOKは、だいたい3~4年で寿命が訪れマシンの調子が悪くなります。今回は、バッテリーが膨張してアルミのボディが変形しだしてきました。マシンの立ち上がるス…
続きを読む半年ぶりの鮨さいとうです。 鮨さいとうに来ることで自分の現在地の確認作業を行います。それは、味覚の確認作業ということではありません。ちょっと大げさにいうと五感の確認作業と言っていいかもしれません。 「…
続きを読む幡ヶ谷の「Pavone Indiano パヴォーネインディアーノ」さんで晩御飯です。 インド風イタリア料理?イタリア風インド料理? スパイスの効いたイタリアンとも言えますし、イタリアン風にアレンジした…
続きを読むfireTV stickが我が家にやってきました。2/25からJリーグがいよいよ開幕します。昨シーズンまでJリーグの放映権を持っていたスカパーから、今シーズンはDAZNでの放映に変わりますので、それに…
続きを読む東十条にある草月の「黒松」というどら焼きです。 妻の友人からのいただきものです。 このどら焼きは、東京三大どら焼きのひとつだそうです。 上野のうさぎや、浅草の亀十と並んで東京どら焼き界の巨頭の一角です…
続きを読む冒頭の建築物の屋根は、千駄ヶ谷駅前の東京体育館のものです。槇文彦設計です。 槇文彦氏と言えば、新国立競技場のザハ・ハディト案への批判で世間の耳目を集めました。 お茶の間の理解的には、保守的で気難しい老…
続きを読む代々木上原のエンボカさんに行きました。 軽井沢に本店を構える野菜を中心にしたオリジナルピザが看板です。野沢菜のピザ、レンコンのピザ、ちりめん山椒のピザ等々、イタリア人もびっくりなメニューが並びます。イ…
続きを読む二月四日です。立春です。旧暦では、今日がお正月。一年のはじまりです。前日に豆まきをして、邪気をはらって新年を迎える日です。 今日は神社で厄払いのお祓いもしていただきました。 さて、この日のためのお酒が…
続きを読むクライアントとの打ち合わせがある時には、打ち合わせ終わりにランチに行ける時間帯に設定します。普段なかなか行かない土地でのランチは楽しいものです。 今日は、「とんかつ やまいち」です。リベンジです。先日…
続きを読むピンク色の日本酒です。 大分県は中野酒造が醸す「ちえびじんLOVE PINK」です。 このピンク色は、特別な酵母から生まれるそうです。「赤色清酒酵母」という酵母が発酵の過程で、ピンク色に発色していくそ…
続きを読む赤坂にある和菓子屋さん「塩野」の干菓子です。 10種類入っていて見た目がとても楽しいです。干菓子って総じて同じ味に感じるものですが、この塩野の干菓子は味も見事に10種類。見て楽しく、食べて楽しい素晴ら…
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