実は持ってます的な
曲げわっぱの弁当箱です。外身は白木、内側に朱色の漆仕事が施されています。フタの内側も朱色です。実に丁寧な職人の手仕事がうかがい知れます。 外から見ると白木の実にシンプルな佇まいです。お弁当何かな~と蓋…
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二人の娘(3年生と1年生)の運動会でした。二人そろって紅組で、前夜には二人で結束と健闘を誓い合っていたのですが、残念ながら白組の勝利に終わりました。 写真を見ての通り、校庭は人工芝だし、女の子はブルマ…
続きを読む今日娘とおもちゃ屋に行ったんですが、ラジコン売り場で目が釘付けになってしまいました。グラスホッパーです。30年前のオフロードバギーのラジコンにおけるエントリーモデルと言えばこれです。まだあったんだ~懐…
続きを読む児童青少年センター「フレンズ本町」なる施設が近所にできたので、子供と行ってきました。写真をみての通り立派なローラースケート場があります。すいすい滑る長女を見ながらガラスの十代を口ずさんでしまいました。…
続きを読むツツジです。ぼくの子供のころは、蜜をチューチューしたものですが、小学3年生の娘もチューチューしたことあると言ってました。たぶんうちの親の世代もチューチューしてたと思います。老若男女みんながチューチュー…
続きを読む我々アラフォー世代にとって、新宿のビームスと言えば、ファッションの聖地である。今の若者にとってはどうなのか?は知りませんが、この歌舞伎町、どちらかというといかがわしいピンクな印象の強い街新宿に燦然と輝…
続きを読む大道通長安(だいどうちょうあんにつうず)という禅語があります。これは、人生の大きな岐路を前にすることはあるけども、どの道を選んだとしても幸せに通じているという意味を表しているそうです。
続きを読む早いもので、もうすぐ4月も終わりそうです。年々月日の経つスピードが速くなっていきますね。一体どこまでスピードアップすれば気が済むんだよ?ってくらいです。 四季の移ろいもあっという間で、季節感もくそもあ…
続きを読むお茶をいただく時に「感謝します」と手にのせた茶碗を額のあたりに掲げる所作があります。 これは、お茶を点ててくれた方に感謝していることはもちろんなのですが、今自分がお茶をいただける環境にいることに、まわ…
続きを読むうちの二人の娘(小学1年と3年生)に持たせているキッズケータイです。なんかドラえもんとドラミちゃんみたいじゃないですか? これ狙ってるんですかね?
続きを読む普段使っているKONO式のドリッパーに大きなヒビができて液漏れしちゃうようになってしまいましたので、新たなドリッパーを新調することにしました。 ドリッパーなんてどうでもいいじゃん派な私なだけに、物見遊…
続きを読むマカロンで有名な代々木上原のアステリスク (ASTERISQUE)の焼き菓子です。マカロンロッシェという名前なんですが、マカロンの生地の部分だけをラスクみたいな食感に焼き上げています。クリームは入って…
続きを読むこれは西新宿の名店、コチンニバースのカレー。 カレーについて考える。インドからやってきて、日本で独自の進化を遂げたカレー。それはもはや日本食といっていいほどの変化っぷりですよね。インドカレーもうまいけ…
続きを読む妻の実家です。 毎度のことながら、義父が料理をふるまってくれます。 今日は、ばらちらし。 孫の七五三のお祝い、桃の節句にちなんでのちらし鮨。 孫が喜ぶサーモンたっぷりです。 このへんの客をもてなす心遣…
続きを読む下の娘の七五三の撮影をしに写真館に。 娘の着物は、妻の母のものです。 その義母から数えると、その娘二人、孫4人、計7人で着こなしたことになります。 服として60年以上たっても現役なわけですからすごい。
続きを読むコーノとハリオ、あなたはどっち? コーヒー党にとっては同じみのテーマですが、私はコーノ式のドリッパーを愛用しています。 なぜか?
続きを読むとらや赤坂本店の工事中の仮囲いです。 和菓子の見本帳(のようなもの)から抜粋したイラストだそうです。とてもキレイです。 村上隆とルイヴィトンのコラボのモノグラムを彷彿とさせます。 工事中のけっしてキレ…
続きを読む我が家の家訓です。 6歳と8歳の娘たちにも口を酸っぱく言っています。 いつどこに王族の方々が潜んでいるかわからないから 常日頃から人には親切に丁寧に接しなさい。 もしも親切をされたのが王族の方だったら…
続きを読む昨日、茶道の許状について書いたので、今日はそもそも、なぜ?茶道をはじめたか?について書きます。 アラフォーになってくると・・・ 自分が子供のころ、青春のころ、青年のころ、結婚したころ、子供をもったころ…
続きを読む本日、茶道の許状をいただきました。 許状というのは、いわゆる資格の認定証みたいなものではあるのですが、少し普通の認定書とは違ってまして、あなたはこの修行をしていいですよという許しを受けた証となるもので…
続きを読むストーン・ローゼズがサードアルバムだと? 遡ること1994年、セカンドアルバム「セカンド・カミング」に熱狂したぼくはぴちぴちのティーンネイジャー。当時、川崎のクラブチッタでのライブ、「アイ・アム・ザ・…
続きを読むめでたい行事が続きます。 母の古希のお祝いをしました。70歳になります。 青山の「太月」さんで食事会をしました。 めでたい席ということで、コースの途中にお赤飯を出していただけました。 からすみがふりか…
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